私の幸せ あなたの幸せ

こんばんは。

宅建の登録講習でご縁をいただいた方と

今日で二度目の逢瀬を迎えました。

美味しいお酒の席だった。

 

男同士ですがね。

 

あ?トランスジェンダー

ッセーボケ。

男同士だって女子会とやらに負けない楽しさがあンだよ。ぶちのめすぞタコ

 

 

男の嫉妬ってのは怖いもんです。

少なくとも彼にとって今の私は社会的にも学歴的にも箸にも棒にもかからない小物でしょう。

 

それでも彼との飲みは楽しかった。

私が想像できないような苦労の末、東大卒業し

今の地位を勝ち得た彼と

運と立ち回りで今の地位を勝ち得た私。

それでも別れ際、彼は固い握手を求めてくれた。

私もそれに喜んで応じた。

 

きっと、また来月も飲みに行くでしょうな。

 

30歳越えた男が、こそばゆいですが

久しぶりに友達が出来た感じです。

 

 

生きててよかった。

神がいるかどうかわからないけど、

今夜に、そして快く送り出してくれた

妻に感謝。

 

今日、あとは無事に帰宅することだけ考えます

 

気配りとお歳暮

気配り。

 

たとえば誰かが困ってるときに率先して手を差し伸べるとか、食事会でオードブルをさりげなく取り分けてサラダは自分の分のゆでタマゴスライスとアボカドを年長者に多目に割り振るとか、喫食開始の号令とともに監視官の目を盗んで房の強者にオカズを差し出すとか(ん

 

色々ありますが、

 

気配りイコール想像力

 

柴田陽子様がこないだ

プロフェッショナルで仰ってました。

 

 

その件(くだり)は、柴田さんへの用件で

お客様から電話がかかってきたとき、

部下の方が電話を取り継ごうとしましたが

柴田さんはミーティング中。

「10分後に折り返す旨つたえて」と柴田さんが返答。

部下の方が「ただいま柴田は席を外しており(←ワタシの記憶違いだったらスミマセン)、5分ほどで折り返します」と伝え受話器を置きました。

 

 

そのあと、柴田さんが部下の方に、

 

「『柴田が5分ほどで折り返しますと申しております』と伝えなさい。電話の向こうのお客様が『ああ、きちんと柴田さんに伝わったんだな』と安心いただけるような答え方をしなさい」

とのような叱り方をしてたと思います。

 

 

これ、もし柴田さんではなく普通のリーマン上司

とかだったら

 

今回の部下の応答については注意なぞしなかったでしょうし、

仮に柴田さんが指示したような返事を部下がしたら

「正直に言うんじゃねーよバカ」とか言われるんじゃないかなーと思って見てました。

 

と同時に

 

柴田さんが「お客様から信頼いただける仕事をしてる」、という自負が無いとこういう指示は出せないよな…

 

とも感じました。

 

生半可な仕事してる人がもしお客様に対し

このような返答をしたら、

「オレ(ワタシ)は後回しってことかクルルァ」

とか言われそうですよね。

 

さて話しを戻しますが

気配りイコール想像力。

 

コレ、賛同しますです。

 

 

相手のことを考えて

言われずとも察し

さりげなく嫌味なく

気配りができるということは

社会人としてのアルテマウェポン

持ってるといっても過言ではない。

 

かといって気配りが出来ない人も、

実は胸の内に「あ、こうしたほうがいいかな」

くらいは考えてたりすることが多いと思うんですよ。(さしずめブロードソード程度)

 

けど行動に移せない。移さない。

 

失敗すること、恥をかくことが怖いから。

誰かがやってくれるだろうと思うから。

周りに足並み揃えないと妬まれるから。

 

 

だからお歳暮も、当たり障りのない

ビールセットとか漬物セットとかセンベイとか

贈るわけですよ。

 

決してビール、漬物、センベイを

貶めているわけではないのですが、

さてここで気配りの話が出てきます。

 

その品物は贈られる側の方が喜ぶの?

っていうこと。

 

 

そもそも

お歳暮を「贈られるサイド」の人は、

比較的生活にゆとりがある方が多いと思います。

 

それと、ご年齢による食べ物とかに

対しての制約がある方も多い。

塩分、糖分、脂肪分、プリン体とかね。

 

そういう方に、十年一日のごとき

当たり障りのないモノを贈って、

果たして喜ばれるでしょうか。

 

むしろ年末にゴミが増えるだけじゃないでしょうか。

 

ともすると相手に対して想像力を働かせることは

実はとても無駄がなく

合理的なことに繋がるンじゃないでしょうか。

 

ちなみに故 池波正太郎センセー「男の作法」の

中で、故 緒方拳さんからギフトとして

お風呂で使う木の桶をもらったエピソードがあります。

 

こんなこと、普通思いつかないですよね。

 

きっと緒方拳さんは、池波センセーのことを普段からよく見ていて、贈り物を選ぶときにもその人の顔や人柄を思い浮かべて、日常の何気ない会話内容なんかを思い出しながら、桶を思いつき、贈ったのでしょう。

 

 

 

 

 

気配りについて、まったく何も感じたりしない人は思いやりがない、向上心もない、気づかないうちにチャンスを逃してることにも気づけない、そのくせ上に向かって行く人の後ろ姿を指差して「アイツは変わった」とか「自惚れ屋せーぇん」とかのたまう通称「仕事のできない連中」です。

 

オラ、今日もゾロゾロと連れ立って昼メシにでも行きなさい。せめて休憩時間中には帰ってこいよ。

 

 

お歳暮。

 

ちなみに私はもう全てのお客様に届けてまいりました。

仕事が早いね、オレ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弱肉強食

組織が大小問わず50歳以上の人間をリストラしていく風潮が再燃しています。

なぜそうなるのか。なっているのか。

 

私はこの問題を

「この世は弱肉強食だから仕方ないんじゃね」と思っています。

 

つまり、「仕事出来ない、価値を生み出せない、環境に適応できない」人は『肉』

    「仕事出来る、価値を生み出せる、環境に適応できる+仕組みを構築できる」人は『食える』。

 

どんなにITが発達しようが法整備が進もうが、本質は弱肉強食でしょう。

 

有能なアプリが開発され、プログラム化が進み、事務職や士業が廃れても、

農家さん、漁師さんが居てくださらなければ米も野菜も肉も魚も食べられない。

水道業者さんがいなければ水は飲めないし、漏水も止められない。

ごみ処理業者さんがいなければゴミが溢れ腐敗臭が漂い疫病が蔓延する。

(・・・また話が逸れてスミマセン。)

 

自分がいつまでも『食う』側でいたいから、研鑽を惜しまず学び、時には冷水を浴びて嘲笑されても、

常に獲物を追い求め続ける狼でありたいと私は思います。

 

それでも組織にとって不要と扱われ「貴君は『肉』になりなさい」と

ジャッジされたとき、

「組織」から放り出され「個」になったとき、

あなたは何を思うでしょう。

 

世の中間違っている。どうしてオレ(私)が。

あいつよりオレが選ばれるなんて不公平だ。

 

どれだけ喚いたところで、そうジャッジされるのは、

自分が上手に世の中を渡ることができなかった

実力不足と運不足に他ならないと思います。

 


『食える』人間になれる力を付けてこれなかった自分を憎むべきであり、

世間を憎むことは身勝手なお門違いも甚だしいのではないでしょうか。


 

たとえば自分の余暇を仕事に費やすことを

「自己犠牲は悪」とし、組織のやり方を糾弾するのは簡単ですが

誰だって「楽がしたい」この世の中だからこそ、

その「楽がしたい」気持ちを抑えて、

他人が休んでるときに自分という人間の成長に投資する、

そのために会社から報酬がその時は貰えなくても、

成長できる環境に身を投じさせてもらうことが出来るのなら、

むしろその「学びの場」を享受できることこそラッキーであるとして、

老いさらばえる前に「自分という『個』を磨く」ことに方向転換できなければ、

いつかは他人を羨み妬み朽ち果てるだけの「排泄物製造機」に成り下がるでしょう。

 


ここで決まって出てくるのは

サービス残業しろとか、傀儡に成り果てろ、と言うのか」という否定。


↑そういう考え自体が場当たり的であり、

目の前の快楽にしか価値を見出せない

愚行であると何故気が付かないんでしょうか。

死にものぐるいでやることはそんなに嫌ですか。

格好悪いことなのでしょうか。


 

頭脳や身体が働きやすい年代のうちに、どうして人より努力し、

仕事で失敗を経験しておかないのか、と言いたいのです。

傷ついたって、馬鹿にされたって、若いときなら許されることが

たっくさんあるんです。

若いうちの苦労は買ってでもしろと昔の人は言いましたが、

これは真理だと私は思います。



 

前時代的なことを否定することは一見合理的であり、

識者の方もよくツイートしたりコラムに寄稿したりしますが、

影響力のある方は自分で生み出すことが出来てきたからこそ、公の場で発言できるのであって

その識者の意見に同調し乗っかるだけで、自分で未だ何も生み出してない人は

ただ「楽をしたい」だけの「いつか不要な人」として見限られる

予備軍なのではないでしょうか。

 

 

 自由が、平等が、権利が、と言う人ほど、

世間知らずの甘ったれであることが多い。


 

誰かに必要とされる人間に40歳までになれないのなら、

せめて、必死に成長しようとしている人の足を引っ張らずにしましょうね。

 

タヒぬときは線路ダイブとか安全帯なしビル屋上からのダイブトゥブルーは

おやめ下さい。


歯をくいしばって戦いましょう、人間なら。





女性専用車の隣の車両に

おはようございます。

ビル管理会社の男です。

 

毎朝思うことなんですが、

私は通勤列車に乗るとき、出来る限り女性に

近づかないようにします。

 

それは単純に冤罪が怖いから。

それと、寄りかかられるのが凄くイヤだからです。

 

ただのグチなんですが、本当。

男性専用車があったら絶対にどんなに乗降口が改札から離れてても、そこに乗りたい。

 

ツタヤの暖簾の奥コーナーあるあるですが、

男性は男性だけの空間に入ると、

かなりの確率で皆が紳士と化すと思います。

 

ですので、私は男性専用車に乗りたい。

会社に向かってるであろう死んだ目をした紳士に

現在を共に戦う同士としてエールを送りたい。

(気持ち的な意味でね)

 

そんな気持ちで毎朝電車に乗るだけに、

納得いかないことがあります。

 

それは

ナゼに女性専用車が隣にあるにもかかわらず

隣の普通車両乗り口に女性が並ぶのか。

 

いやまあ、女性専用車がフル満載で乗れなくて

仕方なく乗り込むのならしょうがないスよ。

 

ナゼナラブ。

 

そして戸口に陣取るのか?

 

女性専用車があるのは大いに結構。

これは差別じゃなくて区別だと思います。

世間一般で認められたことなんだから大いに享受されるべき権利です。

でも、だからこそ隣に専用車があるんなら、せめてその隣の車両には女性が乗ろうとしないで欲しい・・

当然のように並んでるのを見ると、

正直に申しあげます。

 

とても頭にきます。

 

男性専用車、作ってほしいなぁ・・・

 

 

 

 

そもそもの話

こんばんは。ビル管理会社の男です。

今日も元気にザンギョーしまして

ただいま23時42分、電車に乗っています。

家で私を待つマイスイートハートが

居てくれるおかげで帰路に着く意志を持てる。

感謝感謝です。

 

さて気安く私は今まで自分のことをビルメンだと言ってきましたが、そもそもビルメンの定義って何なのか分かってなかったようです。

 

持ってないから確認してないんですが、

広辞苑かなんかに乗ってるんでしょうか、

wikiはあんまりエビデンスとしては頼りないような・・・

 

でも他に醤油ソースがないので

wikiってみたところ

どうやら私は「ビルメン」もこなす

ビルマネジメント」企業、つまり

「ビル管理会社」の男ということらしいです。

 

なんだ、合ってんじゃん。

 

小中規模の建物オーナー様、

きめ細かい管理会社とのご縁に恵まれない方、

是非ともステータスをビル管理能力に全振りしてる

私めにお任せください。

 

匿名でやってるブログなので

あくまで自分自身に落とし込む意味で、、、

 

ね♡ ←うぇぇーッ

 

 

今日からお前もcaptain of the ビル

こんばんは。ビル管理会社の男です。

 

世間では人手不足が深刻だと取り沙汰されていますが、

ビルメン業界もそれは例外ではありません。

 

汚い

きつい

カネ安い

じゃ確かに人は来ないですよね。

 

そんなんだったら新卒カードとかにいつまでもこだわって大学出の肩書きだけをよすがにゲームとかやってひたすらに自分らしさと「やりたいこと」をいつまでも思い描き続けいつまでたってもアルバイト生活とSNSスマホを24時間中16時間くらい見ながら餌を食べウ○コ製造機と変わらない自分のプライドを大切にいたわり続け、飽きたら「これは本当の私じゃない」とか他のせいにして、結果社会人としての対応力とかうるせーオヤジをいなす能力だとか20~30代にしかできない経験を海外からの労働力に奪われて最終的にはアベアソウコイケが悪いだの野党しっかりしろだの言ってりゃいいんですよね。(めっちゃ早口でry)

 

家にこもってる人はヒマなだけにネットで今日も大暴れ。

普通に会社勤めしたり家庭を守ったり何かに愛情を注ぐことにいとまがない人は、そもそもツイッターで噛みついたりしないですもんね。

 

己のクッセェ欲望を建前と基本的人権を盾に理論武装することで、

そのきたねえ顔や体型を公衆に晒すことなく無責任に発信できる世の中。

いい世の中です。

 

どうも話が逸れるな… 

 

さてプライドの無い私がビルメン業界に足を踏み入れたキッカケは、

紹介があったからでした。

 

ーーーーーーーーーーー伏線なき回想ーーーーーーーーーーー

私はもともとフォークリフトを乗り回すガテン系現場で22歳くらいまで仕事をさせていただいていたのですが、毎晩のように酒を飲んでクダを巻かれる上司や、同じ顔ぶれとしか会わない毎日に、

このまま一生 肉体労働で武闘家の道を行くのではなく商人のが自分には合ってるんじゃないかなと自分を省みまして、かといってオツムも並で取り柄もない自分がナニしたいのかなと思ったところ、スーツを着て仕事してみたいなとの単純な思いから、錦糸町ハローワークに飛び込み、学歴なくても採用してもらえる会社へ応募し、いつだって人手不足といわれる営業なら落とされないだろと思って営業を選びました。

ご縁をいただいた会社は工業部品を扱う小さな商社だったのですが、何に使うのかよくわからないモノの品質確保と納期に追われる毎日。

 

意識高いイケメン同期と、元ヤンの大らかできめ細かい部長に恵まれたこと、好きな人が出来たのは収穫でしたが、どちらかというと楽しくはない仕事でした。スーツも2着しかなくて、どっちも膝がツンツルテンになりましたし、ケツのポッケも営業車をあちこち走らせてたらいつのまにか破れて穴があいたり、栄養失調でしょっちゅう寝坊したり

 

営業成績もズタボロでしたが、スーツ姿も板に付いてきた3年目、もうちょっと楽しい仕事したいなと考えていたとき、会社で一緒に仕事をしていた事務の方が先に辞め、ほどなくして「若い人を募集してるよ」とお誘いをもらい、とんとん拍子に話が進み、晴れて建物管理の会社(その当時は2人しかいない小さい会社でした)に採用いただいたのでありました。

 

社長は団塊世代&酒乱のクソジジイで、人格否定とか見下されたりとかほぼ毎日モラハラを地でいく人でしたが、仕事は本当によくできる人でした。ので、なんとかその「一人でも生きていける」スキルを盗みたくて食らいついていきました。いやあ、あのとき会社を訴えることも出来たでしょう、残業代を請求して4~500万円はとれたとも思いますが、そんなハシタ金よりもっと価値ある能力を得ることができましたよ。

 

 

管理会社(ビルメンとしましょうか)になってから

今までの経験はすべてブッ飛ばされ、ゴキちゃん以下の扱いを受けて

腸炎を患い高血圧持ちとなってはしまいました。

ーーーーーーーーーー回想終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

自分で色々と決裁できる権限を持って

大切なお客様のために仕事を出来る現在から振り返れば

あの苦闘の日々もうっすらと甘いのであります。

 

でも、この気持ちを誰に理解してもらわなくってもいいです。

キツい思いや理不尽な闘いを経験した人にのみ

行けるステージや生活があるはずですから。

 

宅建試験も2度目の正直で40点オーバーとれたし。

私の管理会社人生、これからが本番です。

 

ま、何が言いたいかというと

 

ビルメンは「大きい会社」であればあるほど

捨て駒にされますな

 

ってことです。

 

若いうちは企業ブランドにしがみつかない方がいいスよ。

でないと、「自分がブランド」になるのはかなり難しくなるから。

コレホント。

 

本日は以上です

電車で脚組むバカ

こんばんは。ビル管理会社の男です。

タイトルがお下品な言葉で申し訳ありません

 

さて私は仕事の移動で電車を毎日使います。

多分、乗らない日は365日のうちで10日くらいでしょう。

 

タイトルどおりとなり記事の内容はご想像のとおりとなりますが

電車で脚を組むバカってどういう教育受けて

いとなんで来たんでしょ畝(うね)

 

「隣に人がいないときならよくない?」

いやいや、ここは30年程前に開通した札幌市の東豊線ではございませぬ。

たとえ人がターミナル駅で沢山降りても、すぐにまた同じくらいの人が

乗り込んでくるんですよ。

じゃがポックルは札幌に帰りなさい。試される大地とかでっかいどうとか謳うわりにはせせこましい近所づきあいにうんざりするオメーんち近辺じゃねーんだよ。

隣に人がいようがいまいが小さくまとまってやがれ。

だいたい稼ぎも人間も小せえくせに電車でデカイ態度たぁドーユーノーミーソーっつー話なんだぁぁぁわかってんのかぁぁぁ

 

っていうかパブリックスペースでは本来、人と違うことに価値を見出すこと自体が褒められることではないのは狭い島国譲り合いの国ニッポンにおいて言うまでもなく、それを「オレの自由だろ」とか「うっせーハゲ」とかのたまうんなら今すぐこのオレがゲロまみれの池袋西口裏通り付近インターロッキングを闊歩した強プラ入り安全靴を顔面にお見舞いしタップリと熟成されたテイストをその味覚いやさ脳髄に叩き込んでやるぞっつー話ですよ。公共の場で周囲に対し配慮に欠ける自分本位な行動が出来る輩は国外退去していただきたい。本当コレ私の素直な気持ちアルね

こっちのズボンに触れる触れないの問題じゃなく

「触れそうになる」ことだけでも他人を不快にする恐れがあることをまだ分からんのでしょうか

 得意げに脚を組むんじゃねー!バーカ!

 

 

 

総じて脚組むヤツはホワイトカラー気取るサラリーマンに多いですね。あとジジイ。

あとは学生風の人(男女)。

 

作業服で電車乗る人は、「汚い恰好で申し訳ない」という気持ちが滲み出てたり

企業名が入っている作業服を着ているからか、シャンとしている人が多い。

(夏場はクッセー人もいますけどね;;)

 

 あーもう一度言わしてもらいまする

電車で得意げに脚を組むんじゃねー!!

やーい!おまえンち 公共マナー教育なーし!