コンカツ定食

 

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こんばんは。ビル管理会社の男です。

 

 今日も箸にも棒にもなチラ裏なアレですが

27歳で結婚した男の当時の気持ちというか

決め手を恥ずかしげもなく披露したいと思います

 

婚活パーチーとかマッチング系の奮闘記ブログを何の気なしに拝見したところなんか色々モヤついてこんな記事を電車に乗りながら打ってるンですがね

 

てか

 

 

帰りの電車内でヒマなンだわ(ヒマ潰しッス)

 

 

ワタクシ、バツこそついてませんが

5年ほど異性と同棲してサッパリと別れた経験がありまして

男兄弟と過干渉な毒母の家庭環境に恵まれたお陰も加味して

女性が苦手でした。

 

なんかもう、一生独身で適当に暮らすか

ズッコンバッ婚で出来ちゃったらそれで結婚するハメになるんだろうなくらいにしか思ってなかった24歳の夏。

 

今のカミさんに転職先で一目惚れするわけで

ございます。

 

当時も今も、暇さえあれば通りすがりのボインに

後ろ髪惹かれるワタシ。

対してカミさんは当時も、今もノットボイン。

 

お湯をー捨てーるーね

お湯をボーインね

(武器商人さんの空耳)

 

 

結婚の決め手は年齢でも美貌でもない

 

負けないこと

投げ出さないこと

逃げ出さないこと

信じヌクこと

 

でもない

 

 

素直さと愛嬌

 

コレが一番大事

 

 

そのオンナ

やっすいユニクロのカットソーを纏いて

ベージュ色のPタイル床に降り立ちまして

 

まぁーよく笑う笑う

 

しかも30過ぎてウンコチンコネタで。

 

愛想笑いとかしないくせに

下ネタになるとギャッハッハと涙を流して笑う。

(でもエロ系を言うとドン引く)

 

 

 

 

あとはオレが好きな髪型だったこと

 

 

それだけ。結婚したいと思った決め手はね。

 

 

あとは自分が相手を信じて包み隠さず何でも打ち明ければ

あっちも自分を信じてくれるでしょう。

 

一緒にいて楽しかったり

美味しい物を自分が食べたらあの人にも食べさせたいなとか、一緒に美味しいね、って言い合いたいなとか

 

 

相手が自分に何かしてもらいたいなら

まずは自分が相手に何かすべきなんでしょうし

 

もし長いお付き合いをしたいなら出来るだけ早く

自分が人と接するのに肩ひじ張らないでいれるくらいの心身をさらけ出して、

それで相手が嫌がったり引くようなら

ご縁がなかったとすれば

いいんじゃないでしょうかね

 

 

 

 

 

ウーン、つまりなんだ。

 

 

みんな、自分の人格と生き様、ポーズを大事にし過ぎ。

 

自分ではオレスゲーことやってきたとか思ってても他人からすれば

アンタゲロシャブにつまんねえ人生ですねええええとか思われる

そんなもんじゃないスか

 

 

相手に尽くして捨てられたら

そんときは全身全霊で復讐すればいいんですよ

そりゃもう自分が諦めがつくまでテッテーテキに

手足ってな感じでね

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

お手軽を重視するに至る病

こんばんは。ビル管理会社の男です。

 

 

パートさんの求人広告を出すとき、

求人情報誌さんに必ずお願いすること。

それは

 

「ネットには求人情報を

 出さないでNE!」

ということDEATH

 

 

理由は

パートさんの求人は安価かつ確実に済ませたい

からです。

 

ネット掲載のほうが

安価っつーか手っ取り早くね?

と思う人。

 

まあ中岡。もうちょっとワシの話を聞きんさい

 

私も以前はそう思ってましたが

自分が建物管理に関する人材様の採用活動をするにつれ、

それは大いなる間違いだと分かりました。

 

 理由はいつもどおり

--------------------------下の

ネガチブゾーンで吐露します

 

 

 

 

私が募集するのはもっぱら

建物清掃をわずかな時間でやっていただく内容の求人。

 

時給は1300円~をモットーに出させていただいてますが

稼げるお金は月に換算すると多くても8万円前後

少なければ4万円とかです。

 

 

 

採用ターゲットは年金で生活されているシニア層の方々。

この方々は新聞を読まれることが習慣になっているので

折込チラシ一択で勝負してます。 

 

 

シニア層のパートさんには

・お小遣い稼ぎ(額が些少ですからね…申し訳ございません)

・身体の健康→掃除による軽い全身運動

・メンタル面の健康

 →他人に必要とされることで手に入るご自身の存在意義の見出し

 

これらを手に入れていただけたらいいなと思ってます。

 

さてシニア層をターゲットにする理由ですが

 

年金受給者がとかく若者の間で

憎悪を向けられる矛先になっている昨今とはいえ

私(30代)からすると、

令和を迎え65歳を超えてなお仕事をされようとする方は

男女関係なくエネルギッシュで、

まだオレは私は頑張れる、頑張りたい、という意欲にあふれ

かつ心身ともに余裕もあり

年齢の上下関係なく従業者というヒエラルキー

きちんと自分の中で消化できるため仕事をお願いしやすい。

 

私(雇用側)の方としても

パートさんの方としても

お互いに感謝の気持ちで信頼関係を結べやすいんです!

 

ただしあまりにもプライドが高い経験者は

こちらからの依頼も拒否するので丁重にお断りしますが・・・

 

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【ネット広告を出さない理由】

 

ネット広告を出したとき、応募?の電話が来るのは

5割が「日本語出来ない(代わりにご友人が電話してくる)」方。

4割が求人情報誌の営業

残1割がフリーターの方(当然、複業なので拘束時間は出来るだけ短縮したいけど

払うもん払ってね&有給きちんと支給してね ←いや、当然支給するけどさ。なんか無礼だよね)

 

 

私も、短いようで長く従事してきた管理会社の仕事。

残念ながらいままでの経験で

一人現場の清掃に外国の方をお願いすると

OJTや付き添い指導をミッチリ行っても

採用して2ヶ月も経てば

月に2度はイレギュラーな対応に時間を割かれ

煮え湯を飲ま飲まイェイさせられてきました。

 

あぁ~思い出すだけで竜巻旋風脚(ケンVer)か

溝口のチェストを全ヒットさせたくなる衝動に駆られる

 

 例)掃除しながらヘッドホンで音楽聞き住人の方が怒る

   お客様から「全然掃除してる姿を見たことないんだけど」と苦情

   巡回に行ったらゴミが落ちまくってるし掃除に来た形跡がない

   消耗品の掃除用具や洗剤をテイクアウトする

   2時間勤務なのに20分ほど掃除して帰宅するヤツ

   注意してもシラを切る、泣く、逆切れする  等

 

youtu.be

 

 

結局、辞めていただくことになるわけですが

そのたびにまた求人広告を2万円払って

時間かけて、その間は代務でオレの仕事時間が削られ

面接や電話対応に時間を割かれるワケです。

 

 

 

監理する立場からすると「裏切られた」というやるせない気持ちで

一杯になりますが

世間様(お客様)からは、「管理者の監督不行き届きなだけだろ」

と言われてオシマイ

 

なんなんだよまったく。オメーはアレか。

闘将ラーメンマンの弟子か。(それシウマイ

 

というわけでリスク要因は排除せざるを得なりかずきです。

 

仕事は人と人との信頼関係で成り立ちます。

会社だってボランティアでお金を払ってるんじゃないんですもの。 

 

 

規制緩和のせいで人間らしく生きる方法が減ったとか

貧すれば鈍して鈍すれば困する雑魚はいつまでたっても

自分以外のせいにしてクサイ息を吐きますが、

そういうヤツらが何も乗り越えず手軽さと効率(笑)と

自由を追い求め日本のGDPを落としていることに

いい加減気づきやがれクソッタレ

 

 

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さて、そんなわけで

ネット広告はお手軽でこそあるものの

一挙に広い視点で求人広告を見ることが出来ず比較がしづらい。

(少なくとも私はそうです。 )

なので軽~い気持ちで応募してこられるのですが

そもそも私(会社)にとって

願い下げな部類の方から興味を持たれても

相手にしてるヒマなぞあらしまへん 

 

 

それに、見る人がそもそも

ネットに馴染んでいる人が前提となります。

 

 

これは私の信条なのですが

 

真剣に自分の糧にしたいと思うことは

インターネットでは済ませたくない

 

もとい

 

インターネットでは「済ませられない」

と考えてます(※)

 

 

 

だから、生活の成り立つ金額まで届かない

パート・アルバイト情報をネットで探す人には

私の仕事はお願いできないと考えてます。

 

 

 

※活字の情報を頭に入れたいときは読書します。

 ときには紙に書き込み

 アウトプットして

 更に記憶に叩き込みます。

 

 ネットで流し読むだけだと

どうしても頭に入ってこないんです。

なので、どうしても気になる記事や面白い記事は

お気に入り登録して何回も読み返します。

 

 

そりゃテメーがアナログ人間なだけだバーカ >(゜Д゜)

と言われるかもしれませんがしょうがないンですよ

私にとっては事実なンですもの

 

 

 

ネットは、なんとなく空虚というかオヤツ感覚と言うか

バーチャルというか相手の表情もさることながら息遣いも、

感情も読みづらい。

インスタントに済ませるツールだと思ってます。 

 

 

マッチングアプリ、とかも流行ってるみたいですけど。

 

そんなインスタントに自分の未来に通じることを

賭けていいのかな・・・まあ需要があるから存在するんでしょうな

 

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長くなったけど今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やったらやり返される

こんばんは。ビル管理の男です。

 

人の悪口って、共感してもらえる人に話すと

その場が盛り上がるンですよね。

しかもケッコー簡単に。

 

なんの気なしに口にした言葉は、

実は意外と遅からず本人に届いてしまうものだと

あらためて実感しました。

 

それは、打ち明けた会話の相手から、

ということでなく

 

壁に耳あり障子にメアリーという格言しかり

 

伝わってしまうんですよね。

 

 

っていうか

 

 

 

 

伝わってしまったんですよ。

 

 

ああ、後悔先に立たず。。。

 

 

本当は本当に大切な人だったのに

 

 

失敗したなあ

 

 

届くわけないけど ごめんなさい。

 

自分も悪口言われてるだろうけど

身から出たサビです

 

人にしたことは悪いことであればあるほど

自分に返ってくるってこと

 

人に良いことしても 

返ってくるものじゃないってこと

 

わかってたんじゃねーのか、オレ。

 

 

 

 

嘆きの大規模修繕 2回目工事

こんばんは。ビル管理会社の男です。

はじめて仕事のことを本日は綴ります。

チョイと長くなりますよ。

 

どなたかに

届けばいいな

この思い

(心の川柳)

 

 

私の会社が管理させていただいている建物は、

およそ昭和の終わりから平成の始まりに竣工されたビルが多く、

いままで何らかの修繕が施されたビルがほとんどです。

 

そして、光栄なことに大規模修繕のご依頼を

昨年から通算して3回、ご依頼いただきました。

 

その内、初回の大規模修繕案件は1件、

2回目の大規模修繕が2件です。

 

2回目といっても、その2件とも私とは縁もゆかりもない業者が

10年くらい前に施工したという案件なのですが・・・

 

 

 

ひどいんだなコレが

 

オーナー様が普段、目の届かないところだからって

(↑業者からしてみれば『だからこそ』なんでしょうけど)

 

・屋外のサッシやら建具との取り合いにシリコン打ってあるわ

・目地とってみればジャンカだらけだわ

・プライマー塗ってないせいでシール裏のバッカーは水浸しだわ

・養生しないせいで塗料がアチコチ飛んでるわ

・外壁塗装なのに下塗りの形跡が見当たらないわ

・タイル目地を塞ぎもしないでタイル上から塗装するわ

・タイルにクリア塗装を塗るわ

・ウレタン防水塗膜の下に塵が塗りこめられてブツブツになるわ

 

・・・

 

専門用語入っているのであくまでもニュアンスで

感じていただければ幸いです。

 

 

なんでこんなことになったのでしょう。

 

 

オーナー様にとっては高額な費用をかつて捻出された

工事の為、聞きたくなかった事実であることは重々承知のうえで

おずおずと以前修繕したという業者の内容を伺ったところ・・・

 

ある共通点がありました。

 

それは

 

「その建物を建築したゼネコン出身の人」

施工監理したということでした。

 

 

 

ここでアチキは声を大にして言いたい

 

建築した業者

(あるいは関連会社)なら

修繕も任せた方が安心♪

 

というのは 幻想です。

 

そう。幻想だよアンダーソン君。

 

 

なぜなら新築時にゼネコンが やらかした不都合な事実を

隠してしまうからです。

仮にdisれば、かつての仲間や所属会社を貶めることになり

ひいては自分自身の信用にもとる。

だから隠すんです。

 

 

そして、そんな建物を作った会社に属していた人間が

まともな工事を果たしてやるでしょうか!?

 

かつて若かりし頃に取得した資格をよすが

現在を生きているという、十年一日の如きオッサン。

足場に乗って中間検査やるよりも、

下請けの施工業者に「袖の下をいつもらえるか ばかり」心配しやがって。

(色々思い出しますよホント…ハラワタが煮えて焦げそう)

 

 

では本当に頼むべきなのは、どんな業者さんなのでしょうか。

 

私なりに考えますと、以下条件すべてに

当てはまれば問題ない(むしろベリグー)だと思います。

 

 

1、工程を(かなり)長期で組む業者、工程を延ばす業者

2、施工保証をきっちり付ける業者

3、入居者、テナントへの忖度より施工の仕上がりに重点を置く業者

4、テレビCMや広告に金を使ってない業者

5、現場代理人施工管理技士)が自ら施工する業者

6、見積に載っていない項目を最低でも2種以上追加料金ナシでやる業者

7、東京の業者

8、説明が簡潔な業者

 

 

企業規模が小さくても仕事にプライドを持っている人の方が

マトモな工事をしてくれます。

何故なら、彼らは「やり直させられることが死活問題になる」から。

 

 

つまり、大きな業者に依頼すれば安心なんて考えちゃダメなんです。

 

工事後も何か不都合が有ればトカゲの尻尾切りで済ませるのが

大手の常套手段です。

あるいはもっともらしい理屈をこねて、テキトーに体裁を繕って

終わらせてしまうんです。

 

 

所詮「雇われ」はコンプライアンス命で、

会社の中でしか自由が利かないので

結局お客様目線なんかも美辞麗句に過ぎず

枠の中に囚われたことしか出来ないんです。

 

 

長期に渡って建物を維持されたい建物オーナー様に

この思いが届けばいいなと思いつつ

 

本日はこの辺で。

 

 

 

撮影時に腕組むアホ

こんにちは。口を開けば文句が出る。

ビル管理の男です。

よーしパパ今日もグチっちゃうぞー。

 

 

いやね。

 

タイトルのとおりなんですけどね。

 

言わせてもらいたい。

 

 

ラーメン屋とか

企業の宣材写真の先輩社員とか

稲中卓球部で逆ナンされたときの竹田とか

 

 

写真撮られるときにドヤ顔で腕組んでるヤツ。

 

 

カッコわりーっス。

 

 

腕組みする人の深層心理って

 

相手を警戒したり、

ストレスを感じたり、

隠し事があるとき、

カッコつけたいとき、

 

とかなんですって。

 

まあ上記の例は「腕組み 心理」で検索したら

トップあたりでヒットした記事からの引用なので

100パー保証するものではないですが、

 

だいたい合ってると思う。

 

 

っていうか、目の前で腕を組まれて

少なくとも相手方で好意的に思う人って

いるんでしょうか。

 

特にお客様や対外的にアピールする写真。

 

個人的に腕組みが許されるのは

プロレスラーの方くらいではないかと思います。

 

なんなんだよまったく。

オメーはアレか。新山勝利か。

 

余談ですがB'zの「恋じゃなくなる日」の歌詞で

「真夜中 歩道で突然のその腕を組んできたキミは

 とてもォゥ キレイでぇ」

 

ってところですが

 

↓こんな感じだと子供心に思ってましたとさ

 

 

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段取り9割

もうすぐ平成が終わりますね。

季節も春めいてきました。

こんばんは。ビル管理会社の男です。

 

怒涛の2月 年度末の3月を乗り越え、4月もあらゆるイベントが私を待ち構えてます。

 

身体を壊しては元も子もないですが、駆け抜け続けることで、自分の不調に気づく暇もない、気づいたら即死。というのもある意味シアワセなことだと思います。

 

生命保険にも入ってますし、妻が路頭に迷うこともとりあえずは無いでしょう。

 

おみくじも大吉だったし、まあ今年は死なないと思いますしね。

 

 

さて、東京のビル管理の仕事だけで私の予定を考えると、4月は準備期間といいましょうか。

 

大規模修繕や、あっという間に到来する梅雨時期に備えての防水工事。

 

ようやく施工業者さんとの準備が出来てオーナー様から承諾いただけたかとと思えば

今度はエアコンが壊れまくる夏がやってきますので、今から協力会社さんに見積を出しておいてもらい、有事の際はパッと動けるように、これまた準備。

 

仕事は段取り8割と昔から言いますが、

ビル管理は「段取り9割」といって良いと思います。

 

この間、とある住戸のドアノブ交換をしたのですが、

不動産屋が問題放置しまくっていたせいで入居者さんブチギレ。

何故か私が入居者さんに怒られまくりながらの作業。

 

なんてことはない工事内容でしたが、

現場調査もそこそこにしか出来ない状況で

入居者さん在宅時の際に本番。

これで部材が合わないなんてことになれば

そりゃアンタ(急にどした)

 

パラッパラッパーのガソリンスタンドステージで

ガメオベルしたときの音楽が流れること請け合いです。

 

もしくはラズカーシが奈落に落ちたときのような悲鳴が私の脳内に響くでしょう。

 

 

カスタード風味か…

うまそうだな…

 

 

というわけで失敗は許されない状況だったため

ドアノブ部材だけで3種類調達。

道具も通常使うツール以外にインパクトやらレシプロソーやらリュックに詰め込んで行きました。

 

結果としてドアノブは錆びまくってたせいで

破壊して取り外し、部材は最初に用意しといたモノでピッタンコ。

 

事なきを得たのでした。

 

何が言いたいかというと、

段取り9割は自分の身と精神を守る神器でござんすよ、ということです。

 

 

今日は日付が変わるまでに家に着けそうです

 

 

僕は友達が少なすぎる

1.外観で明らかに劣るのにマウントを取ろうとする

2.自分から誘っておいて時間に遅れる

3.お金を借りようとする

4.会うために時間を割いているのに無意味な話題しかない

 

 

どれか一つでも、同じことを二回繰り返されたら

その人とは付き合いをやめます。

 

そしたら友達がいなくなりました。

でもいいや。

そんな簡単なことも出来ない人に使う時間は

私にはありません。

 

 

相手を褒める。

待ち合わせには10分前に着く。

お金はきちんと用意する。

会ってもらえてることに感謝の気持ちを持つ

 

 

これだけでいいのにね。